タイトル | ||
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九頭竜館の殺人 | ||
プレイ人数 | プレイ時間 | 料金 |
7~9人[男性役5名/女性役4名]※性別は揃えなくても遊べます | 120分 | 3,000円/人 |
イントロダクション | ||
本作『九頭竜館の殺人』は館とホラーがテーマの、少しノスタルジックな雰囲気を持つ作品です。 降霊会や「太古の化け物」といった要素があり、クトゥルフ神話をテーマにしたTRPGが好きな人は特に楽しめるはず。 マーダーミステリーの入門としてもおすすめです。 |
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ストーリー | ||
古い館で開かれた降霊会の翌日。地下室の奥で「魔女の血を引く」と自称する霊能者の死体が発見された。容疑者は降霊会に参加した記者、大学教授、画家、運転手、館の当主などそれぞれ背景の異なる9名。この地に残る「太古に人々を支配した化け物」の伝説は、事件にどんな影を落とすのか?。 | ||
物語の背景 | ||
舞台は近代日本の田舎町。 あなた方は地元の名家・九頭竜家の当主に招かれ、昨晩は遅くまで降霊会を楽しんでいました。この夜には「魔女の血を引く」と自称する女性の霊能者を招いており、またこの地方には古代より人々を交配していた化け物の伝説もあり、降霊会はこの上なく盛り上がりました。 だが恐ろしいことに、翌朝、館の地下室で、霊能者が死体で発見されてしまいました。 扉の南京錠が壊されていたため、不審に思った使用人が中に入ったところ、彼女が血だまりの中で息絶えていたそうです。霊能者の胸には刺し傷がありましたが、凶器は発見されていません。当主は宿泊者たちに、警察関係者が到着するまでは館を離れないよう言いました。 使用人たちは皆、同じ大部屋で寝起きをしており、お互いに夜中はだれも出歩かなかったと証言しています。 |
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キャラクター | ||
当主(男性) 養女(女性) 運転手(男性) 妻(女性) 夫(男性) 助手(男性) 教授(男性) 画家(女性) 記者(女性) |
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製品情報 | ||
商品名:MYSTERY PARTY IN THE BOX 九頭竜館の殺人 →公式サイト ゲームデザイン : 秋口ぎぐる 制作・販売:cosaic/グループSNE |
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注意事項 | ||
本イベントはゲームの性質上、ご参加者様の過去の嫌な記憶や思い出、トラウマなどに触れてしまい、不快なおもいをしてしまう可能性があります。ゲーム参加中に、嫌な体験や心象になってしまったとしても、主催者としては一切の責任を負いかねます。ご了承ください。
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- すでに完売している場合もございますので、予めご了承ください。