タイトル | ||
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罪と罰の図書館 | ||
プレイ人数 | プレイ時間 | 料金 |
5〜6人[男役3名/女役3名]※性別は揃えなくても遊べます | 150分 | 3,000円/人 |
ストーリー | ||
1960年代末、日本。西洋風のモダンな図書館には、「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているとの噂があった。 事件は、図書館の開館三周年記念の日に起きる。 記者のインタビューに答える予定だった時刻に、司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていない館長室のドアがしまっている。司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長が事切れていた! 密室にいたはずの遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著『罪と罰』を抱いていた。これは自殺か? あるいは―― 司書長や小説家といった本にまつわる容疑者、不気味な奇書の噂、絡み合う過去の事件。物語の結末はどこへ向かうのか? めくられたページは、もう戻らない。 |
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キャラクター | ||
女学生(女性/21歳) 司書長(男性/25歳) 修道女(女性/26歳) 女医(女性/41歳) 記者(男性/46歳) 小説家(男性/50歳) |
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製品情報 | ||
商品名:MYSTERY PARTY IN THE BOX 罪と罰の図書館 →公式サイト ゲームデザイン:河端ジュン一 アートワーク:タンサン 制作・販売:cosaic/グループSNE |
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注意事項 | ||
本イベントはゲームの性質上、ご参加者様の過去の嫌な記憶や思い出、トラウマなどに触れてしまい、不快なおもいをしてしまう可能性があります。ゲーム参加中に、嫌な体験や心象になってしまったとしても、主催者としては一切の責任を負いかねます。ご了承ください。
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