タイトル | ||
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スタジオ型LARP「聖罰ギャンビット」 | ||
プレイ人数 | プレイ時間 | 料金 |
12人(9人から可) | 180分程度 | 6,600円/人 |
ライブアクションRPG(LARP)とは | ||
用意された舞台で、実際に物語の登場人物になって、謎をとき、困難を解決し、時には敵と戦いながら目的を達成する体験型ゲームです。 マーダーミステリーとの大きな違いは、参加者(お客様)の中に犯人がいるわけではない点です。基本的には、参加者は協力しながら物語の目的の達成を目指します。ただ、参加プレイヤーの自由意志によって対立する構図になる場合もあるため、比較的自由度が高い内容と言えます。 |
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あらすじ | ||
2025年。 何の前触れもなく、“それ”は現れた。 人の血を吸う魔物──【吸血鬼】の大量発生。 吸血鬼に血を吸われた者の末路は二つ。 継承者の発生例は極めて少なかったものの、世界に混乱を巻き起こすには十分だった。 激しい戦いが続く中、米国の巨大製薬会社【エリュシオン】が吸血鬼用血清の開発に成功。 一進一退の攻防が続く中、ハンター協会は一連の吸血鬼事件における重要参考人、【始祖吸血鬼】の一人が東京・新宿にいることを突き止める。 ネオンの明かりが途絶えることのない不夜城、新宿の一角にそびえ立つ不気味な洋館。 |
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再演キャスト | ||
桜井 杏菜 吉川 彩 かとう るか 佐々未 祥季 いのさん 藍野 勇太 白雪 りら |
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スタッフ | ||
原作:佐賀屋火花(MATH-GAME) ゲーム制作:佐賀屋火花(MATH-GAME)、RootA(MATH-GAME) 演出:中津川輝、東国不動 演出協力:柏木凱斗 小道具制作:柏木凱斗、リフルシャッフル マント制作:瀬川 ロゴデザイン:山田美穂 動画制作:中津川輝 企画・監修:中津川輝、東国不動 企画・製作:ロストプロダクトエンターテイメント |
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注意事項 | ||
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- すでに完売している場合もございますので、予めご了承ください。